車で寝る方法！疲れがとれないならこのグッズがおすすめですよ。快適です♪

僕は釣りが趣味なので
頻繁に車で寝泊まりします。

朝はなかなか起きれないので
釣り場まで行って寝ています。


車で快適に寝るならいくつか必要なモノがあります。

まずはベッドマットですね。

車中泊用にフルフラットの車を買ったとしても、
やはりシートは凸凹しているので、そのままで寝るのはしんどいです、、。


どうにか段差を埋めようと安い市販のエアマットを買って敷いてみたんですが、
やっぱり背中や腰が痛くて寝返りもままならず、、。

そうなると眠れないまま朝を迎え、ボーっとしたまま釣りをすることになるので
結果も散々だったんですよね。


そんな時、釣り仲間が教えてくれたのが車中泊用のマットだったんです。
彼も以前は自作の簡易ベッドで寝てたそうですが、シートの段差が解消されず、
あまり眠れなかったそうです。


で、迷った末、口コミで評判が良かった車中泊用マットを買ったら
これがすごく寝心地が良くて大満足しているとのこと。

そんなにイイなら僕も欲しい！
早速ホームページを教えてもらって購入しました。


実際に使ってみたら、本当に寝心地最高です！
10センチの厚みがあるので段差は全く気にならなくなりました。

今までは寝ても疲れが残ってたんですが、朝から絶好調！
釣りに行く機会もさらに増えそうです。


あと、窓に貼るブラインドシェードもあるといいですよ。


カーテンを自作する人もいるみたいですが、
耐熱機能がないと暑さや寒さを防げませんからね。
窓からの冷気や暖気の遮断は絶対必要です。

また、カーテンだと外から車内が見えたり、
朝、光が差し込んてまぶしかったりしますしね。

僕のは車種専用のブラインドなので、
窓にぴったりフィットするから、車内は完璧なプライベート空間になります。



着替えも食事も外からまったく見えませんしね。

僕はこのブラインドシェードも同じネットショップで買いました。
おかげでぼくの車中泊はかなり快適になりました。

↓↓僕が利用している車中泊専門ショップはココです↓↓

タグ：グッズ おすすめ 快適 フルフラット マット 疲れ 車中泊 方法 寝る 車 ベッド

夏に車で寝る方法

夏の車中泊は暑いです、、。

だから、真夏は避けた方が無難ですが、
どうしてもというなら、標高の高い場所を選ぶことですね。

標高1000mの場所だとそこそこ寝れます。
朝方日陰になるところを選ぶことも重要です。


北海道なんかは夏でも朝晩は気温が下がるので
車中泊も問題ありませんけどね。

あと、キャンピングカーじゃない限り、
窓を開ければ蚊が入って来ますから網戸は必須ですね。

あとはひんやりマットとか電池式の扇風機があればいいかなってとこですね。

タグ：夏 車 寝る 方法 車中泊 暑さ 対策

冬に車で寝る方法

スノボやスキーが趣味で
冬に車中泊する人も多いですよね。

僕も友達に誘われて何回か
スキー場近くで車中泊をしたことがあります。


寒さ対策にはシュラフ（寝袋）選びが重要ですね。
冬用のマミー型のシュラフに掛け布団があれば大丈夫。

あと、ニット帽を被ってネックウォーマーをつけて、
マスクをして、足先に貼るタイプのカイロがあればいいかな。

その他、僕はベッドマットは車中泊用の厚いエアマットを敷いてますから
下からの底冷えみたいなものはないですね。

窓も断熱タイプのブラインドシェードで覆ってますしね。

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